無事9/21にiPhone6plusが家に届きました。
いやー、やっぱり6plusは大きいですね。ここまでくるとスマホではなくタブレット寄り。
iPhoneはケースを使わずiPhoneのスリムボディとデザインを崩さない裸で使用していました。iPhone5Sは1年間裸で大事に使ってきたのでほとんど傷は無い状態で過ごしてきました。
しかし今回iPhone6plusに変えてケースを使おうと決意。
理由はiPhone6plusがデカいので落とす危険性が増えそうだからです。
僕は男のわりに手が小さくてiPhone6plusを片手で操作すると親指が端まで届きません。無理すれば届きますがこんな不安定な状態で外で操作していたら落としてしまう可能性が高まります。
両手で持てば良いじゃんと声が聞こえてきそうですが、やっぱりスマホは片手で操作したいしそれが醍醐味。じゃぁplusじゃなくiPhone6にすれば良かっただけの話かもしれませんが新しい物好きな性格な故にplusを選んでしまいました。
できれば裸で使用したいのですがやはり落とすリスクを背負ってまでは無理なのでケースを買いました。今回僕が選んだのはフリップノートケースのiPhone6plus対応版。
お値段は定価で4,000円ほど。
iPhone6plusのケースにフリップノートケースを選んだ3つの理由
フリップノートケースはかなり良い感じです。僕が選んだ3つの理由
- しっかり守ってくれる
- 高機能
- おしゃれ
1・しっかり守ってくれる
ケースをしていても画面の真正面から落としてしまっては意味がありません。だから僕は全身を覆うタイプを選びました。これなら落としても画面は割れないし中々傷がつくこともナッシング。
2・高機能
しっかり守ってくれるだけではありません。こちらのケース、名刺やカード入れもあり横スタンドにも変身してくれます。
名刺やカードは2枚。さらにレシートなど入れておけるスペースもあり。
電波の改善によりどこでも手軽に動画が見れるようになってきました。動画を見るときだいたいは横画面で見ると思いますがスタンドが無いと手で持っていないといけません。家ならスタンドがあるかもしれませんがカフェや仕事先などで見る場合に便利なのがこのケース。
簡単に横スタンドに変身してくれます。これで何処でも快適に動画を見る事が可能。これって結構便利ですよ。
3・おしゃれ
iPhoneはデフォルトがカッコイイから裸で使う理由でもありました。しかしケースを着ける以上、全身を覆うタイプはiPhoneのボディを隠してしまいます。だからその分までケースがおしゃれにならなければいけません。
フリップノートケース、お値段は少し張りますが機能はもちろんデザインも力を入れています。
高級な質感と天然素材がアクセントとなっておりおしゃれ感倍増。
中身は高級ブランドを思わせるガラと生地。
ケース装着時の薄さはだいたい1.5cmほどでしょうか。
持つときはこんな感じ。多少分厚くは感じますが重さはそこまでなく片手でも十分に持っていられます。
たまにこんな感じで持ったり。
ちなみにフリップノートケースにはストラップとストラップホールもセットで入ってます。
ストラップホールドでさらにiPhone6plusを落とさない環境に。
まとめ
ケース使うなら妥協せず良い物を使うべきです。僕はフリップノートケースを選んで満足ですし人にオススメできる物だと思っています。
いちいち開くのが面倒くさい、やっぱり薄い方が良いという方には使用に難があるかもしれませんが高級感があるデザインと高機能で高度な保護力があるこのケースは絶対に損はありません。
フリップノートケースは一つ上のグレードのiPhoneケースではないでしょうか。
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